朝型と夜型
おはよっぴー!
久しぶりに深夜のアルバイトをしてみました。
ユニバーサルシティの近くの工場です。
工場で、封筒を仕分けるというものでした。
作業自体は重いものを持ったり、体を動かしたりすることはなく、負担の少ないものでした。
しかし、21時から働きはじめて、2時間もしないうちに私の身体は悲鳴を上げはじめました。
つい2年前の大学時代は夜寝なくてもなんともなかったのに歳をとるのは怖いものです。
社会人になってから朝に起きる習慣がついていたからかもしれません。
夜はどうしてもおきているのがつらく、仕事をして歩きながら寝ているような状態でした。
2回休憩がありましたが、2回の休憩とも爆睡して、休憩時間を過ぎてしまい、周りに迷惑をかけてしまいました。
私は朝起きるのが得意なので朝型なんだと勝手に思っています。
もともと、夜型の人は10人に1人しかいないみたいで、基本は朝型なんだそうです。
それでも自分は夜型だと思う人もいるかもしれませんが、生まれつきではなく、生活の中でそうなっていった後天的なものである可能性が高いそうです。
朝型の人は日中、夜型の人は夜に力を発揮しやすいですが、深夜手当がつくときにバイトをしようと思って今回は深夜バイトに応募しました。
しかし、自分のパフォーマンスがさがるうえ、次の日の日中にも疲れが継続し、1日を無駄にしてしまいます。
自分がいいパフォーマンスのできる時間に最大限に活動するのがいいのだと感じた1日でした。
収入においては夜型の方が多くなる可能性があるので、自分の生活リズムを変えるという方法もいいとおもいます。
しかし、体には気をつけましょう。 今日も朝の納豆ご飯がおいしいです。
ばいばいぴー!