【アルバイト】体には限界がある
おはよっぴー!
今日で36連勤目。
24歳スーパーアルバイターのよっぴーです。
休みにしていたとおもっていた日に間違えてシフトを入れていて連勤が継続してしまい、とうとうここまで連勤記録が伸びています。
今週は1週間で遅刻2回、無断欠勤1回を記録しました。
そして昨日は大寝坊で無断欠勤の2回目を記録し、クビになる前に自分から朝の魚の配送のアルバイトを引退しました笑
体は辛かったですが、勤務先の人たちは厳しくも温かくて、居心地は良かったので、少し残念ですが、自業自得ですね。
ただ、お世話になった人たちにたくさん迷惑をかけてしまって申し訳ないです。
この1ヶ月、朝6時から昼の12時まで配送のアルバイト、14時からラーメン屋さんもしくは居酒屋でアルバイトをするという生活を毎日していました。
連勤2週間目あたりから、朝起きて職場に向かうときこれまでにない体のだるさと悪い汗がでてきてもしかしたら倒れるかもしれないと思ったのを覚えています。笑
自分を追い込めば連勤も掛け持ちも案外継続できます。
実際、30連勤した後半は中盤の死にそうなくらいのだるさは体感としてはなくなっていました。
しかし、寝坊するときは1時間や2時間ではなく昼過ぎまで寝坊して午前のバイトに出勤不能なほど寝坊してしまいました。
体は自分の体感とは裏腹に限界を感じていたのかもしれません。
濃くていい経験をしたと、今では思いますが、あんまり無理をしすぎないことが大切ということを学びました。
ばいばいぴー!
令和元年6月21日